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セラピストになったきっかけは? |
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小さい頃から人の心に興味がありました。
順調だった学生時代、病気がきっかけで大きな心の傷が出来、そこを何とか乗り越えようと、社会人になってからは必死にがんばって働きました。がんばりの甲斐あって、自他共に認めるキャリアウーマンとして活躍していましたが、心が満たされることはありませんでした。
「何かが違う!!」と、突然仕事を辞めた頃、父が購読していたヒーリングの雑誌に数行だけ「ヒプノセラピー」について書かれた記事を見つけ、「これだ!!」とひらめき、意味もろくに分からぬまま「ヒプノセラピスト養成スクール」を受講していました。
それからは、自分の無意識の中に潜んでいた心の痛みや葛藤と真正面から向き合う日々が続きました。そのプロセスは決して楽ではありませんでしたが、自分の中の「?ねばならない」や痛みや悲しみを手放すにつれ、どんどん自由になっていく私がいました。その喜びや感動を素朴に伝えたいと活動していたら、いつの間にか本格的にセラピストをしていました。
当時、私の住む鹿児島には、癒しやヒーリングという言葉さえなかったので、周りの方々の応援がなければ、今の私はなかったと思います。 |
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| Q. |
セッションでいつも心がけていることはありますか? |
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クライアントさんと私の中で心がけていることは「共感と観察」です。深く傷つき過ぎて心に蓋をしてしまっているクライアントさんの中には、自分の中にどんな感情が潜んでいるかさえ気づいていらっしゃらない方もおられます。
そんな時、その深い心の痛みに寄り添い「共感」していくことで、クライアントさんの封印された心(無意識)が「心を開いていいんだ…」という状態に入りやすくなるのです。
そして、セラピストとしての視点と意識をしっかりキープしながら、クライアントさんの状態を観察し、必要なカウンセリングやヒプノセラピーを行なうことを常に心がけています。 |
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| Q. |
ヒプノセラピストとしていちばん喜びや充実感を感じるのはどんなときですか? |
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素朴に幸せを感じる時は、クライアントさんが求めてやまないのにどうしても選択できなかった幸せを素直に選択できるようになった!!と報告いただけた時です。
もっと言うと、その捕らわれや痛みが自分の中にあったことも忘れて、素朴に毎日を過ごせるようになり「私何のためにヒプノに来てました?」とか「いろんなことが気にならなくなりました。今の私でいいんだと思えます」と言っていただけた時がいちばん嬉しいです。
幸せの青い鳥は、いつも自分の中にあるものだと素朴に気づいていただけた時が最高の喜びです。 |
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| Q. |
ヒプノのセッションを受けたいと思っている方へのメッセージをお願いします |
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ヒプノセラピーは、声なき声を持つ「内なる自分」と対話するにはとても有効な手段です。また、癒しだけでなく、自分自身を深めたい!向上させたい方にも適しています。
ただ、それは、受ける方の覚悟や決心次第とも言えます。「自分探し」の過程は、決して楽なことばかりではありません。今まで見ない振りをしていたパンドラの箱を開けるようなものです。
そこでいちばん大切なことは「プロセスを信頼すること」です。まずは、信頼できるセラピストを見つけ、依存するのではなく、共に自分探しの道のりを歩くガイドとして全幅の信頼をおき、前進してください。
パンドラの箱に最後に残されていたのは「希望」でした。ヒプノセラピーによって、皆さんの心に希望の光が灯され、「今ここに在る幸せ」を受け取るきっかけになれば幸いです。 |